飲むヨーグルトが今一番嬉しい食事のkurageです。
猫と金魚鉢、続き。
魚が微妙。かなり微妙。
金魚はこれが精一杯でした。琉金とか土佐金とか青文魚とか、ワガママは言いませんから〜。水草もくださ〜い。
そして、猫は目が命。
鉢の中、何の生き物かまったく不明です。
猫の目の補正、これ以上はムリです(T-T)
上の6と構図が似てますが、違うイラストです。こちらは床の上のようです。
魚を一匹から三匹に増やしてもらい、何とか水草もつけてもらいました。
ベクターが作れれば便利なんですが、イラストレーターを契約してないと使えません(^^;
せめて猫の瞳に光を与えたい。ポチ。ポチ。
え、やり過ぎ?
米国Adobe、金魚鉢と言えばアジアのイメージなのでしょうか。障子が。この障子がものすごくラフだったので、桟を少々整え、上部は外の葉の影が映ったようにごまかしてみました。全部をきれいにやり直すには、私には根性が足りませんでした。
水槽の中は、もうツッコミなしです。異次元生物、万歳。
そして、猫は目が命。
「いや、やっぱ障子、何とかならない?」とExpressでカーテンや植物を頼んだ結果、アイビーを採用となりました。
もういっちょ、続きます。