半固形食から麺類や食パンなどに移行するはずが、主食となるゼリーの箱買いを再注文したkurageです。
海中都市、続きです。
オウムガイ、シャコガイ、半魚人、水棲人、古代魚、ピラルク、アロワナ、クリオネ、サメなど、色々と試しました。アンモナイトに落ち着きました。
え?どこかって?
(視線をそらしつつ)海底中央部分です。
どうも、Adobe内の素材画像を元にしているそうで(だから著作権OKになる)、その資料がないとAIが出せないようです。古代魚や半魚人はギャグ的で、神話系の海棲生物はグロ系(失礼!)で合いませんでした。フタバスズキリュウも良いなあと思いましたが、陸の恐竜しか出ませんでした。AIの成長を待っています。
こんな面倒な利用者が世界中にいるのでしょうね。
さて、最難関だったのがこちら。
幻想的な気嵐が海底風景とうまく合わさらず。
仕方なく、下ではなく、上に着目。天空と見なし、星を散りばめて。。。これもうまく行かず。結局、洞窟内としました。
鳥はしなやかな長い尾が良かったのですが、通じず。
ゴメンね、指示が下手でゴメンね。
いや、指示が合っていても資料がないとムリなのか。
AIはよく頑張ってくれました。ありがとう、AI。
目的のXのヘッダー画像は、クラゲの群れにしました。